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2021.08.05

消防法令等に基づいて設置されている旧規格消火器は、2021年12月31日までに交換が必要です。

消防法令等に基づいて設置されている旧規格消火器は、2021年12月31日までに交換が必要です。

消防法令に基づいて消火器の設置が義務付けられている建物等で、規格省令改正により既に型式が失効している

消火器を継続的に設置できるのは2021年12月31日までとなっております。

2022年1月1日以降は、型式が失効した消火器の設置は認められませんので、交換・リサイクルをお願いいたします。

 

消火器の設計標準使用期限は「約10年」です

まだ見た目が新しく見える消火器でも、長い間設置していると経年で不具合が生じることがあります。

メーカーが推奨する業務用消火器の設計標準使用期限は約10年です。

また、住宅用消火器の有効期間はおおむね5~6年です。

ご家庭に任意で設置している消火器には交換義務はありませんが、期限内での交換をお勧めします。
 
 

旧規格消火器はなぜ交換が必要なのか?

設計標準使用期限を経過し使われなくなって、古くなり腐食の進んだ消火器は、十分に機能しなかったり、

思わぬ事故の原因になったりします。

そのまま放置しておくと事故につながる恐れがありますので、放置せずに交換・リサイクルするようにしてく下さい。

変形や損傷、サビがあるような老朽化した消火器にはむやみに触らず、消火器メーカー又は専門業者にご相談ください。

 

消火器の事故を未然に防ぐために

長い間設置した消火器の破裂事故を未然に防ぐために、現在設置されている消火器についても次の点にご注意ください。

・湿度の高い場所や水がかかる場所など、容器が腐食しやすい場所に設置しない。

・屋外に設置する場合は、専用の格納箱に入れる。

・定期的に外観の点検や、専門業者による点検を行う。

・サビ、キズ、変形、キャップのゆるみなどの異常が見られる消火器は使用しない。

 

製造から10年を経過した消火器は「耐圧性能点検」が必要です

設置が義務づけられている建物(防火対象物)では、製造から10年を経過した消火器に対する

「耐圧性能点検」が義務付けられ、以降3年ごとの耐圧試験が必要です。

なお、消防法令等に基づいて設置が義務付けられている消火器については、耐圧性能点検を実施していても、

旧規格消火器においては、2021年12月31日までに交換する必要があります。 

まずは、事業場における消防用設備等点検報告書の【消火器設備一覧】をご確認下さい。
 

パンフレットのダウンロードはこちらから。

消防法令等に基づいて設置されている旧規格消火器について

 

当社では消火器などの消防設備ご相談から非常用設備などのメンテナンスについても幅広くご相談承っております。

是非お気軽にご相談下さい。

電気工事・空調設備・太陽光発電・非常用発電機は日本テクノエンジへお任せください。