事業に安定した継続力を

自家発電設備は常用電源或いは非常用電源として使用するものです。
特に非常用としては、停電中に火災が発生した際に消火設備へ電力を供給する大切な設備です。

自家発電設備

Generator

自家発電設備は専門的な知識及び技能を有した技術者による定期的なメンテナンスが必要です。非常用発電機などの防災用自家発電設備は電気事業法、建築基準法、消防法によって点検と報告が義務付けられています。当社では常用・非常用に関わらず、自家用発電設備を長く安心して使えるようにサポート致します。

  • 01

    メンテナンス

  • 02

    バッテリー・消耗品等交換

  • 03

    負荷試験

消防設備関連

Firefighting equipment

当社では、消防法によって定められている消防設備点検を承っております。また、屋外消火栓やスプリンクラー、自動火災報知器、誘導灯等のメンテナンスや機器の交換を行っております。お気軽にお問合せ下さい。

主な内容

  • 01

    消火栓ポンプ

  • 02

    スプリンクラー・送水設備

  • 03

    消防点検

q&a

よくあるご質問

Q負荷試験の際に停電はするのでしょうか?
A負荷試験には模擬負荷試験と実負荷試験がございます。当社では、停電が発生しない模擬負荷試験を実施しております。尚、発電設備の騒音や振動、排煙が発生しますので、ご了承下さい。
Q自家発電設備を長く使うには、どうすれば良いでしょうか?
A当社では定期的なフィルターや、オイル交換等の消耗品交換をお勧めしております。また模擬負荷試験の実施により、不具合の早期発見・改修に繋がります。
Q災害時のBCPや停電対策として発電機の導入を検討したいのですが?
A当社では、お客様の要望に合わせて、自家発電設備や蓄電池で必要な電力を供給するご提案が可能です。お気軽にご相談下さい。